きままなブログ
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ゆるキャン△

「ゆるキャン△」はグッズも熱い!~テント編~

2018年の1月にアニメが放送されて、聖地巡礼や関連グッズ、さらには第2期制作まで決定した「ゆるキャン△」は、女子高生のキャンプを中心に描かれている作品です。思わずキャンプを始めてみたくなっちゃう「ゆるキャン△」をご紹介していきましょう。

「ゆるキャン△」とは?

2016年から「まんがタイムきららフォワード」で連載されている「ゆるキャン△」。2018年の1月にはアニメ化もされ人気作品の仲間入りをしています。

執筆している漫画家・あfろ先生は、キャンプを実際に楽しまれているキャンパーさんです。「ゆるキャン△」に登場したキャンプ場や、観光地、主人公の志摩リン、各務原なでしこたちが生活している場所などに赴き、劇中に詳細に反映させています。

キャンパーなら要チェック!「ゆるキャン△」キャンプブームの中で登場した女子キャンプをテーマにした「ゆるキャン△」。ゆるいキャンプライフとポップな絵柄で、キャンプをしていない人にも...

リンちゃんが使用しているキャンプ道具は、どれも実在する道具ばかりで、「ゆるキャン△」ファンやキャンパーたちがゲットしたくて売切れてしまうという現象も発生しました。この記事では、リンちゃんが使用しているキャンプ道具や、アニメ化を記念して販売された「ゆるキャン△」グッズをご紹介していきます。

「ゆるキャン△」の中で使用されているテント

ソロキャンパー・志摩リン

「ゆるキャン△」のメインヒロイン・志摩リンは、冬のソロキャンプを楽しんでいる女子高校生です。アウトドア好きの祖父から譲り受けた道具を自転車に乗せ、近くのキャンプ場でソロキャンプを楽しんでいました。途中からはバイクの免許を取得し、自転車で行けなかったキャンプ場にバイクを運転して出かけています。

リンちゃんのキャンプ道具の特徴は、登山系が多く、軽量でコンパクト仕様が多いことです。そのため、秋~冬にキャンプを行う想定にしているので、キャンプ道具の値段も高めでした。本格的にキャンプを始めたい人(もしくはすでにかなりの頻度でキャンプに出かけている人)向けといえますね。

「モンベル ムーンライトテント 3型」

リンちゃんの使用テントは、アウトドアブランド「mont-bell(モンベル)」から販売されている「モンベル ムーンライトテント3型」です。リンちゃんの使用している形の「3型」は、「ゆるキャン△」が販売されてから売り切れが多く、(2018年11月時点)レアテントになってしまいました。色はグリーンと、リンちゃんの使用しているアイボリーの2色です。

モンベルショップでムーンライトテントが展示されていますが、リンちゃんが使用しているアイボリーは、原作本やアニメ版とほぼ同じく落ち着いた雰囲気でした。

ムーンライトテントは、「1型」から「9型」まで販売されています。ムーンライトテントの「型」とは、テントの使用人数を意味しています。「3型」3人で使用できますということです。しかし、テントの使用人数というのは、『寝袋で1列に並んで寝れます』というだけで、寝相の悪さや、3人分の荷物の置くスペースなどは加味されていません。

リンちゃんの使用している「3型」も、2人で荷物を置いてギリギリ、リンちゃんみたいに1人で使用すると使い勝手が良いと考えるのがベストですね。

「1型」~「3型」は、リンちゃんのテントのデザインと同じため売り切れ率が高いのが特徴となっています。「5型」~「9型」は、リンちゃんの使用している形から変化して、ドーム型に近い形状をしています。「5型」~「9型」は、モンベルショップで展示されている場合が多いので足を運んでみてはいかがでしょうか。

グビ姉こと鳥羽先生のテント

リンちゃんとなでしこちゃんの2人キャンプで訪れた四尾連湖で会ったグビ姉妹。その後、2人の通っている本栖高校に新しく赴任した鳥羽美波先生でした。鳥羽先生は、グビ姉だとバレた後、なでしこが大垣千明や犬山あおいと活動しているサークル「野外活動サークル(通称:野クル)」の顧問になった先生です。

四尾連湖では、お酒をグビグビ飲んでいたグビ姉と、新しく購入した焚き火台の炭が付かなくて困っていたところをグビ姉の彼氏(妹だったのが判明しています)が、成型炭を使って火おこししてくれます。

料理を持って、グビ姉のテントへお礼に向かったリンちゃんとなでしこちゃん。目の前には、これまで「ゆるキャン△」で登場しなかった新しい形のテントが登場しました。

アウトドアブランド「キャンパルジャパン」「ツインピルツ」だと思われます。原作本やアニメ版の数カットからの判断ですが、ポールアップしているリビングの部分と、横の出入り口がツインピルツのデザインと酷似しているからです。

グビ姉妹が使用している「ogawa ツインピルツ」は、現在販売されていません。2018年現在販売されているのが「ogawa ツインピルツ フォーク」。先代の「ogawa ツインピルツ 」より少しサイズも大きくなり、赤いラインが印象に残るデザインとなりました。

また、これまでツインピルツ愛用者の悩みだった2つのポールをオプションパーツを購入すれば二股でき、居住スペースを快適にできる二股のポールも純正で販売されたモデルとなっています。

ここまで詳しく説明してきましたが、筆者もグビ姉と同じく「ogawa ツインピルツ フォーク」愛用者です。「ゆるキャン△」でグビ姉のテントが登場して、原作本でもアニメ版でも思わず魅入ってしまいました。

ただ、筆者とグビ姉妹とは違う点は薪ストーブを使用していませんグビ姉妹のツインピルツは、薪ストーブの煙突を出せるようにテントをカスタマイズしています。

このカスタマイズで、グビ姉妹が相当のベテランキャンパーだとわかります。薪ストーブを使用するには、グビ姉妹のようにきちんとテントをカスタマイズしたり、煙突部分を出す場所を考慮しなくてはいけません。

誤った薪ストーブの使い方をしてしまうと、一酸化炭素中毒や、最悪テントが燃えてしまう…というトラブルにも巻き込まれますので注意しましょう。

コットン混紡生地を使用した「ogawa ツインピルツ フォーク TC」も販売されています。結露なども発生しにくく、テントの近くで焚き火をしたい場合、薪ストーブをしたいキャンパーさんに人気が高いモデルになっています。

志摩リンの祖父

リンちゃんのおじいちゃんは、ツーリングを楽しみながら各地でキャンプをしている「ゆるキャン△」の達観しているキャンパー。野クルのキャンプ地候補の下見に、キャンプ場に来ていた大垣千明に肉をご馳走して、ダンディなキャンプをみせてくれました。

リンちゃんに譲ったキャンプテントがモンベルのムーンライトテント3型だったのと、バイクツーリングが目的なので、ワンポール型テントの軽量タイプだと考えられます。

ビッグアグネスの「ヤモナ」かな?と想像しています。「ヤモナ」は、以前あったゴーライト 「Shangri-La シャングリラ」同じスペックを持っているテントで、こちらも入手困難なテントになっています。

tent-Mark DESIGNSが、女子ソロキャンパーのこいしゆうかさんとコラボしている「パンダテント」も、リンちゃんのおじいちゃんのテントと近そうですね。残念ながら「パンダテント」も2018年で廃盤となってしまいます。現在販売されているので生産は終了を迎えますので、欲しい方はお早めに…。

まとめ

「ゆるキャン△」は、実在するテントも多く登場している作品です。使用するキャラクターに合ったテントが採用され、キャラクターのキャンプレベルも伝わってきました。

これからもまだ連載の続いている「ゆるキャン△」で、どんなテントが登場するのか楽しみです!