きままなブログ
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ドラマ&映画

しあわせのパン

2011年に上映された「しあわせのパン」は、女優の原田知世さんとタレントで俳優の大泉洋さんの共演作品。北海道を舞台に1組の夫婦が経営しているパン屋さんを中心に繰り広げられた「しあわせのパン」をご紹介します。

概要

2011年に上映された「しあわせのパン」は、北海道を舞台に制作された映画です。主演は女優の原田知世さんとタレントで俳優の大泉洋さん。大泉洋さんは、北海道が産んだスターとして有名で「しあわせのパン」は北海道で先行上映されました。

キャッチコピーは

「わけあうたびに わかりあえる 気がする」

「しあわせのパン」から引用

意味深なキャッチコピーにドキッとしちゃいますね。

北海道映画シリーズの第1弾

北海道を舞台にした映画の第1弾として公開された「しあわせのパン」。2014年には第2弾「ぶどうのなみだ」が公開されました。「しあわせのパン」も「ぶどうのなみだ」も三島有紀子監督の作品です。

そして、チーズ工房を舞台にした第3弾「そらのレストラン」が2019年1月25日に公開されます。主演は大泉洋さん、女優は本上まなみさん。ミスターこと鈴井貴之さんも友情出演しているのだとか!

「神様のカルテ」シリーズを手掛けた深川栄洋監督作品で、第1弾は「パン」第2弾は「ワイン」そして、第3弾は「チーズ」。「そらのレストラン」の予告を見るとまたまた観たくなる作品です。

あらすじ

東京から北海道の月浦へ移り住んでパンカフェ「マーニ」を営んでいるのは、夫婦のりえさんと水縞くんです。夫の水縞くんがパンを焼き、妻のりえさんがパンに合う料理や美味しいコーヒーでお客様をもてなしています。

りえさんと水縞くんの「マーニ」に訪れるお客様は、親子の間で会話の無い少女と父親、北海道から出られない青年、地獄耳の硝子作家、沖縄旅行をすっぽかされた女性、革のトランクを抱えた男性、想い出の地に再びやって来た老夫婦と様々です。

お客様をパンと美味しいコーヒー&料理で優しく包んでいたりえさんと水縞くんの夫婦にもある『想い』がありました。

お客様を優しく迎えているりえさんと水縞くん

物語の中心はパンカフェ「マーニ」を経営している夫婦・りえさんと水縞くん。2人の間に流れる空気は「穏やか」で、窓から見える北海道の壮大な湖とマッチしてマーニに訪れるお客様を優しく包んでくれます。

でも、穏やかに流れる夫婦の間にも何かありそうなのが、りえさんと水縞くんのふとした表情から感じ取れました。

大泉洋さんの演技に注目

水縞くんを演じている大泉洋さんは、「水曜どうでしょう」や「おにぎりあたためますか」など、バラエティ色の強い俳優さんですね。

私には俳優さんというより、私にはお笑い芸人さんに近いイメージですが、コミカルからシリアスな演技まで本当に引き込まれてしまう芸能人の1人です。

感想

りえさんと水縞くんは、悩み多きお客様を癒し、外から見るとおしどり夫婦なのに、それぞれ悩みを抱えていました。お客様が癒されているのに、2人はどうなっちゃうの!?と考えながら観てしまいます。

北海道の壮大な景色と、パンカフェ「マーニ」のおしゃれさに、物語に引き込まれていきました。最後にりえさんと水縞くんは、本当のおしどり夫婦になっていきます。