きままなブログ
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キャンプ&アウトドア

ツインピルツ フォーク

2本のポールとペグで設営できるキャンパルジャパンの『ツインピルツ フォーク』の使い心地をレポしていきます。

ツインピルツ フォークとは?

2本のポールとペグで簡単設営

ツインピルツフォークは、キャンパルジャパンが販売しているテントです。2つのポールとペグで設営でき、タープとして使用することも可能。オプションのハーフインナー、フルインナーをプラスするとツールームとして使用できるので、デュオキャンプやファミリーキャンプで使い勝手の良いテントとなっています。

2種類の素材違いのテントを販売

ツインピルツフォークは、生地の素材が異なる2種類のテントが販売されています。前のモデルツインピルツ7の雰囲気にを継承しているのが『ツインピルツフォーク サンド×レッド』です。

 

2018年モデルとして登場したのが、『ツインピルツフォークtc』。ホワイトカラーをベースにしたツインピルツフォークのtcバージョンです。近年の薪ストーブブームもあって、ツインピルツフォークも流行に沿った形になりました。

結露もなく、薪ストーブもインできるとあって、多くのキャンパーさんが注目したモデルとなりました。2019年のキャンパルジャパンのカタログでは、ツインピルツフォーク サンド×レッドはラインナップからはずれ、ツインピルツフォークtcのみになっています。

ツインピルツ フォークの設営方法

キャンパルジャパン取扱説明書にもありますが、ツインピルツフォークの設営方法は、黒のスタンディングテープのついている4か所からペグを打っていきます。

ポイントは、黒のスタンディングテープがまっすぐになるようにペグを打つことです(イメージとしてはキレイな□になること)。

このスタンディングテープが重要で、曲がっていたりゆるめになっていたりすると、ポールを立ち上げた時にきれいなフォルムになりません。

ポールを立ち上げた後、ペグに引っ掛けてあるベルトを締める時には、すべてのチャックを閉じてから行うと、均等に引っ張れます。

ツインピルツ フォークの撤収方法

ツインピルツフォークの撤収は、設営時の逆を行うと良いと考えがちですよね。しかし、ポールを抜いた後の状態はぐちゃぐちゃで、きれいにたためません。

ポールを抜いた後、ポールを立ち上げた2か所の先端を持って生地を合わせましょう(タープの畳み方と一緒ですね)。

ツインピルツ フォークの使い心地は?

良い部分

ツインピルツフォークを使っていて、良い部分はツールームとして活躍してくれるところですね。全長が6m以上あるのですが、女性の私でも1人で設営できます。しかも設営時間は約10分程度だと思います。

そして、昼間はキャノピー部分を思いっきり開けて解放感あるサイトを作りだせるのが魅力なのです。レイアウトをツインピルツフォーク内にしておけば、昼間の外出時や夜のクローズ時にお気に入りのキャンプ道具をテント内にしまっておけます。

また、夏の暑い日に前後のキャノピーを思いっきり開けばタープとしての使い方もできます。

気になる点は?

キャノピーの部分の開け方によって、解放感あふれるテントサイトやプライベート感が出るのがツインピルツフォークの特徴ですよね。ですが、雨の日はキャノピー部分を開けていると雨が入り込んできます。

雨が降ってきたら全てクローズするか、少しだけ開けるという対策しかありません。雨が入ってくる部分には物が置けなくなるので、テント内が少し狭く感じますね。

キャンパーさんによっては、雨予報だったら、ツインピルツフォークの上に別のタープを張って対策をしている人もいらっしゃいます。

ツインピルツ フォークのオプションを使用して快適度アップ

待望の二又フレーム販売!

 ツインピルツフォークは、オプションの二又のフレームをプラスすると、設営後にじゃまだったポールをなくすことができます。二又フレームの価格は14000円でけして安くはないですが、専用のフレームというだけあって、ツインピルツフォークに、ずれないように固定できるので安心して使えます。

二又フレームを使用した場合と、使用しない場合では、使い勝手が本当に違います!

ツインピルツフォークの前モデルのツインピルツ7を所有しているキャンパーさんの間で二又を自作していたので、うれしい販売となりました。

 

インナーはフルインナーがおススメ!

フルインナーを購入する前には、ケシュアのポップアップテントや、LOGOSのワンポールテントのインナーテントを使っていました。ですが、無駄なスペースが増えてしまったりして少しストレスを感じていまた。

ツインピルツフォークの純正フルインナーを購入してみると、スペースを無駄なく使用できたのがうれしかったです。

デメリットといえば、防水性はフルインナーにはありません。雨の日にキャノピーを開けてフルインナーにも雨がつくと雨水がフルインナー内にも入ってくるということですね。

まとめ

ツインピルツフォークを紹介してきました。他のテントと違うフォルムで、キャンプ場で使用していると、話しかけられることや見られることも多いテントです。居住スペースが広いのに、設営や撤収時間も短くすみ、収納サイズもコンパクトです。

2018年には、薪ストーブが楽しめる『ツインピルツフォークtc』も販売されて愛用キャンパーさんも多く登場しています!