きままなブログ
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漫画&アニメ作品紹介

劇場版 シティーハンター プライベートアイズ

シティーハンターとは?

シティーハンターとは、1985年に「週刊少年ジャンプ」で連載されていた伝説のハードボイルドアクション×コメディです。作者は、漫画家・北条司先生で「キャッツアイ」の連載終了後、次の連載作品として「シティーハンター」が登場しました。

1980年代から2000年年代にかけてアニメやOVA、劇場版、そして実写版などが制作されました。「シティーハンター」の連載終了が突然だったので(連載終了が決定してから最終回までの期間が数話しかなかったそう)、シティーハンターの物語完結に早急感が拭えないままだったそうです。

そこで、北条先生はパラレルワールドの作品として「エンジェルハート」の連載を開始。シティーハンターの世界観を維持しつつ、シティーハンターとは違うハードボイルドアクション×コメディ作品を作り上げました。

シティーハンターの劇場版は20年ぶり

シティーハンターの劇場版の公開は20年ぶりとなりました。原作者の北条司先生が、制作陣に新作を作りたいと言って実現したそう。シティーハンター」シリーズに多く携わっているこだま兼嗣さんが監督を担当し、制作はサンライズが手掛けるという、アニメシティーハンターの制作陣が揃っています。

キャッツアイとのコラボ!

北条司先生の作品と言えば、3姉妹が父親の美術品を取り戻す「キャッツアイ」も大好きな人も多いですよね。私も、「シティーハンター」の前にキャッツアイを熱心に読んでいた一人でした。

「シティーハンター」に登場する海坊主(伊集院隼人)が、パートナーの美樹と一緒に経営している「キャッツアイ」が登場した時には、いつか3姉妹が出てくれたらいいなぁと思っていました。

今回の「劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ」では、3姉妹が登場!CM観ただけでワクワクしましたが、残念ながら3姉妹の長女・泪役を担当していた声優・藤田淑子さんが2018年12月28日に逝去…。

泪役の代役として、瞳役を担当している戸田恵子さんが担当するという発表がされました。映画館で登場シーンを観ましたが、戸田恵子さんは代役として立派に演じられていましたが、やっぱり、泪ねえさんは藤田淑子さんで聞きたかったですね…。

「劇場版シティーハンター 新宿プライベートアイズ」あらすじ

裏の世界ナンバーワンスイーパー「シティーハンター」として次々の依頼を受けている冴羽獠。冴羽獠を探してモデル・進藤亜衣が新宿をさまよっています。新宿の掲示板は見当たらないものの、かつて掲示板があった場所にスマホをかざして『XYZ』と書き込む亜衣の姿がありました。

しかし、書き込んだのもつかの間、何者かに襲われてしまいます。そこへ助けに入った男性こそ、シティーハンターと呼ばれる男・冴羽獠だったのです。

亜衣のボディーガードを引き受けた冴羽獠と槇村香は、亜衣がキャンペーンモデルをしている現場へ。そこに現れたのは、槇村香の幼なじみIT社長の御国真司でした。

この御国真司は、警視庁特捜課の女刑事・野上冴子が追っていたある事件と深く関わりのある人物です。冴羽獠は、今回の依頼をどう活躍していくのか…。

「劇場版シティーハンター 新宿プライベートアイズ」を観た感想

4DXを観ました!

「劇場版シティーハンター 新宿プライベートアイズ」を映画館で観ましたが、まだ一度も観たことがない4DXで観てみました。

きっかけは、冴羽獠の声を担当されている神谷明さんのツイートで、4DXがおすすめというのをみたからです。4DXは、上映する映画と連動して座席が動くというもの。

まだ1度も4DXの体験がなかったので、今回思い切って4DXで視聴してみます。

冒頭からドキドキが止まらなかった

冒頭から動くシーンだったので、4DXが作動しました。オープニングでも、連動していたのがドキドキしましたね。

後半になると、アクションや銃撃戦になるので、座席が揺れたり、後頭部から空気がプシュッと来て、自分が銃撃戦に参加している気になってしまって、ビックリする場面も多々あります。

また、シティーハンターではおなじみの美女のシャワーシーンでは、水蒸気が出てきて、いい匂いがします。シティーハンターは、4DX向きと言われているのもわかった気がします。

まとめ

4DXで観たためか、シティーハンターの世界観にどっぷり浸かりました。劇中に流れている曲は、どれもアニメ版シティーハンターで流れていたOPとEDばかりで、当時熱心にアニメを見ていた記憶がよみがえって興奮しました!

ネタバレは控えますが、最後の冴羽獠の言葉が槇村香を想っているセリフだったので、うれしかったですね~。過去のシティーハンターの作品を観たくなりました!

20年ぶりの劇場版公開となりましたが、これで終わりではなく、また新作を作って欲しいと思う作品だと思います。