キャンプで愛用している道具~コストコ キッチンペーパー~

我が家がキャンプで愛用しているのは、コストコで販売されているカークランドのキッチンペーパーです。なんでも拭けちゃうキッチンペーパーを紹介していきます。

愛用しているのはカークランドのキッチンペーパー

キャンプで愛用しているのは、コストコで売られているカークブランド製のキッチンペーバーです。

コストコでは、カークブランドのキッチンペーパーと、バウンティのキッチンペーパーが販売されています。以前は我が家も、カラフルな柄がプリントされているバウンティのキッチンペーパーを使用していたのですが、カークブランドのキッチンペーパーに切り替えました。

どちらも使ってみての感想ですが、ほとんど使い心地は変化ありませんね。ただ、土のついたペグを拭いたりするのに柄はいらないと感じていて、バウンティよりも少しだけ安いカークブランドのキッチンペーパーにしたとうわけです。

12ロール入って2500円位だったかな。2300円位で安売りをしている場合があるので、我が家はその時に購入しています。家でも使っていますが、12ロール無くなるのに数か月かかりますね。

 

仕事部屋の近くの廊下にもキッチンペパーをセットしています。最近来た子犬のむぎは、まだトイレトレーニングが出来ていないので、あちこちにしちゃうので…。カークブランドのキッチンペーパーは、日本で販売されているキッチンペーパーの1.5倍くらいはあるので、1回セットすれば、しばらく無くなりません。

そして、セットできるペーパーホルダーも限られます(笑)。我が家がキャンプを始めた頃に販売していたドッペルギャンガー時代のDODの形を変えられるワイヤーの棒をフック代わりにしています。

5本あったワイヤーの棒も、これだけ…(笑)。どこかにまだあるはずなんですが、コンパクトになるので、どこかにしまいこんでいるようです。

過去にはポールに引っ掛けたりしていました。今よりさらに荷物が多いな…。

あとは、ドッグカーに引っ掛けたりだとか。

いろんなところに引っ掛けてカークランドのキッチンペーパーを愛用しています。

使用方法で一番使っているのが、調理した後の後片付けですね。フライパンやお皿にこびりついたソースなどをカークランドのキッチンペーパーで拭いてから炊事場に行くと、流しにご飯の残りが流れなくて済みますし、炊事場をきれいに使うことが出来ます。

最近は、パストリーゼも併用しています。お水を飲んだりだとか、わんこたちの食器をさっと拭いたりする時に、パストリーゼ&キッチンペーパーできれいにしています。

カークランドのキッチンペーパーの気になる点

カークランドのキッチンペーパーの気になる点は、なんといっても大きいということ。

サイズの大きさが、キャンプでは頼りになりますが、少なくなったらストックが必要になるので、大きくて邪魔になる場合も多いですね。

あとは、ぴったり入るホルダーが販売されていません。我が家もいろいろ探した結果、バリスティクスのロングサイズにいきつきました。しかし、バリスティクスのロングサイズでも、おろしたてのカークランドのキッチンペーパーは入りません。

おろしたてを最初に裸の状態で使いながら、バリスティクスに入るまで細くしています。バリスティクスにカラビナをつければ、車の中でも、テントの中でもキッチンペーパーが使えます。

あと、中に木製のキッチンペーパーホルダーを入れると、安定してキッチンペーパーがとれると、バリスティクスを取り扱っているお店の方がおっしゃっていました。実際に我が家でも木製のキッチンペーパーホルダーを入れて使用していますが、キッチンペーパーホルダーを入れた時と、入れていない時では、キッチンペーパーの引き出せるスムーズさが違います。

 

 

まとめ

我が家がキャンプでも家でも愛用しているカークランドのキッチンペーパーを紹介しました。日本製のキッチンペーパーよりガシガシ使えて大容量です。キャンプでも大活躍できますので、よかったら参考にしてくださいね。

 

umechi

2016年からキャンプ系とアニメ&ドラマ系のWebライターをしています。 2018年にブログを開始し、趣味であるアウトドアの他に、捨て活、神経鞘腫のことなど、自分が興味のあるものをブログで発信しています。 2021年からは、愛犬たちとのVlogをYouTube「はなむぎチャンネル」で発信中です。 ※Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適正価格販売により収入を得ています。