イワタニで販売しているカセットガス「イワタニ 炉ばた 焼器 炙りや」を購入したのでご紹介していきます。
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「イワタニ 炉ばた 焼器 炙りや」のスペックをみていきましょう。
〜Amazonより引用〜
カセットガスで使えるのがいいですよね。特に我が家みたいな夫婦2人でキャンプをする時に、ちょっとだけ海鮮が食べたいってなって、炭を起こしたり、炭の片付けをしたりするのって意外と面倒で…。我が家だけかもしれないですが😅
まだ使用していないので、ツヤツヤピカピカです。網をつけていた時の新品なバージョンを撮影し忘れました💦
下の部分に受け皿があります。
「イワタニ 炉ばた 焼器 炙りや」は、受け皿に水を入れて使用します。家で使う焼き魚グリルと同じですね。
鉄板が欲しかったのですが…。ネットショップでは、本体よりも鉄板の方が高くて躊躇したものの、メルカリで2000円台で販売していたので迷いなく購入させていただきました。落札して2日ほどで到着しました。
鉄板を使えるようにした準備をしていきましょう。こういうのが好きな主人がノリノリで体を動かしていきます😅
まずはゴシゴシ洗剤で洗っていきます。鉄なので、洗剤で洗うのは最初だけです。後は使用後は水洗いで、水分を十分飛ばしていき、仕上げに油を塗っておきましょう(水気が残っていると、錆の原因になります)。使えば使うほど鉄板が育っていき、お肉がくっつきにくくなっていきます。
受け皿の汚れ防止にアルミホイルを敷いていきます。
今回は、縁もアルミホイルしてみました。縁の部分は結構面倒だったので、今後アルミホイルで覆うかどうかは悩み中です。
油をたっぷり塗っていきましょう。我が家は、100円ショップのオイルブラシを使っています。カチッとする蓋つきのが欲しいのですが…
点火。
鉄板を馴染ませるために、キャベツを炒めていきます。またハケで油を塗って、キャベツを炒める…これを数回繰り返せば、鉄板の下準備はOKです😄隙間が大きいので、キャベツが下に落ちていました😅
いよいよ焼き鳥の準備をしてきましょう。また、主人がノリノリで串を刺していってます😅「お酒を飲みながらちびちび準備していくのが楽しい✨」のだとか。男性はこの気持ちわかりますか??女性の私には、わからない理論です💦
この後、焼き鳥を焼いていきましたが、煙が部屋中に充満し始めたので終了しました😅思った以上に焼き鳥から油が出たので、撮影していません😆キャンプに行った時に、焼き鳥を焼く予定なので、後々紹介しますね☺️(このページも焼いた画像をアップする予定です)
メルカリで購入した時、鉄板のみ購入しました。でも、スクレーパー付きも販売していたみたいで、私が購入した時にはちょうど売り切れだったので、Amazonで購入しました。
取っ手部分のカバーを主人が作ってくれました。本当は、全体をしまえるカバーが欲しかったのですが…。上手にできたので褒めつつ、全体を覆うカバーを作る約束を取り付けることに成功しました😆刃の部分に透明のカバーがありますが、絶対無くす自信しかないので💦
イワタニ 「炉ばた 焼器 炙りや」には、専用ケースがありません。ググってみると、専用バックがヒットしました。イワタニ 「炉ばた 焼器 炙りや」の本体よりも高いので、どうしようか迷っています。購入した段ボールに、鉄板がギリギリで入りますが、本当にギリギリ😅キャンプ中にびりっといってしまいそうなので、キャンプデビューさせる前までにホームセンターなどでも探してみようと思います。