きままなブログ
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キャンプ&アウトドア

サーカスtc 前編~使用感は?~

発売して数年が経過しているサーカスtcですが、まだまだ人気の幕としてキャンパーに愛されています。我が家も2年前からサーカスtcを愛用していますが、個人目線でいろいろご紹介していきます。

サーカスtcとは?

サーカスtcは、tent-Mark DESIGNS(テントマークデザイン)で販売されているワンポールテントです。

 

サーカスtcは綿(コットン)×ポリエステルの混紡素材

サーカスtcスペック

素材
本体
コットン混紡生地(TC) 撥水加工済み
ポリエステル65%コットン35%
裾部(スカート)
ポリエステル
ポール
スチール製5本継ぎ(φ32mm/280cm)
※2017年生産モデルの変更点

・張綱は「白」自在は「赤のアルミ自在」に変更
・スカートペグポイント 3箇所(両端と中央)から2箇所(両端)に変更
サイズ
420×420×(H)280cm
総重量
(約)10,880g(本体・張り綱6,450g、ポール2,360g)
付属品
ポール、張り網、設営用ガイドセット、ペグ、収納袋
原産国
ベトナム

サーカスtc公式サイトから引用 ~

サーカスtcの生地は、綿(コットン)とポリエステルの混紡で作られています。綿とポリエステルは、テントでよく使われる素材ですが、どちらもメリットデメリットがあります。

綿(コットン)とポリエステルの考えるメリットとデメリットを簡単に挙げてみました。

綿(コットン)

メリット→おしゃれキャンプの定番、夏は涼しい、冬は暖かいなど

デメリット→価格が高め、重い、雨に弱いなど

 

ポリエステル

メリット→軽量、雨に強い、リーズナブルな価格でソロ~グループキャンプに使用できる幕が幅広く流通など

デメリット→結露が付きやすい、夏は暑く、冬は寒いなど

綿(コットン)もポリエステルも、メリットもデメリットもある素材ですが、工夫をしていけばキャンプを楽しめる素材ですね。我が家は、軽量で扱いやすいポリエステル素材のテントを持っています。

綿(コットン)×ポリエステルの混紡素材を使ったサーカスtcは、両方の素材のメリットを引き出しつつ、綿(コットン)幕では考えられないリーズナブルな値段で販売されました。

サーカスtcの使用感は?

1泊2日のキャンプに活躍!

我が家がサーカスtcを購入してから1年半が経過しました。1泊でキャンプに行く時に登場が多いです。理由としては、ワンポールでさくっと設営&撤収ができるからです。

ワンポールテントは八角形や六角形などが多いですが、サーカスtcは五角形で作られていて、ペグを打ちこむのも5か所です。張り縄も5か所で張れるのも楽でいいですね。

テント内の個々の側面が広い

テーブルやコットなど、ソロや2人キャンプなどで使用するキャンプ道具はサーカスtc内に収められると思います。

サーカスtcの室内は五か所の側面で構成されているのですが、キャンプ道具を置いても不自由はありません。1面をキャンプ道具、1面をコットやエアーマットを置くなど、目的ごとにレイアウトを作れるのもうれしいですね。

綿(コットン)×ポリエステルの混紡素材で結露が発生しないサーカスtcは、コットやエアーマット、シュラフなどの寝具類をテントに付けても濡れないです(長雨の場合を除く)。寝具類をよりテントに近づけることができ、テント内のスペースを広く活用できるので、大きなメリットだと思います。

サーカスtcは天候に左右される?

雨は?

diego_torres / Pixabay

サーカスtcを購入する時、気になるのは雨に対しての耐久度かと思います。私も購入前はコットンが入っている幕というのは、雨に弱いんだろう…という概念がありました。実際にも天候が良い時を選んで使用しています。

しかし、自然を楽しむキャンプだと、天候の変化が起こりやすく、サーカスtcでキャンプを楽しんでいる最中に何度か雨が降る場面がありました。どの場面も土砂降りまでは行きませんでしたが、長時間降り続けることも…。

ですが、サーカスtcの生地が雨で濡れて重くなるということはありますが、テント内に入れていたキャンプ道具や寝具類が濡れることはありませんでした。キャンプに行っている間長雨が予想される時の使用はしたことがないので不明ですが、豪雨などの土砂降りでない限り、ちょっとした雨なら十分使えるテントだと思います。

雪は?

1度だけ、雪が降った後にサーカスtcでキャンプを楽しんだことがあります。設営中に雪がちらつき、寒さもMAXでした。スカート部分もきっちりペグ打ちし、アルパカストーブやコンパクトガスストーブをつけテント内を暖めると、ぽかぽかと温かかったですね(入り口付近は喚起の為少し開けてあります)。

次の日の朝に日が差してくると、ストーブをつけなくても温かいテント内でした。インナーテントや薪ストーブなどの温かい装備をきちんとすれば、サーカスtcでも雪中キャンプが楽しめます。

夏の暑さは?

Free-Photos / Pixabay

真夏はキャンプに行かないので、サーカスtcを使用したことはありませんが、初夏や残暑が残る秋に使用した感じでは、とても涼しくて過ごしやすいです。サーカスtcは、2か所が出入り口として設計されていますが、ポールやペグの工夫次第で、前と後ろを開けたり、タープみたいにすることも可能です。涼しさも解放感も変化できるので、夏でも気持ちの良い点とではないでしょうか。

サーカスtc 前編~使用感は?~まとめ

ベージュサンドというカラーも多くのキャンパーの心を虜にしているサーカスtcの使用感を個人目線でご紹介しました。後編では、サーカスtcのオプションなどをご紹介できればと思っていますのでよろしくお願いします!