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【青色申告】確定申告の話~開業編~

年末年始が過ぎると、確定申告が近づいてきます。2017年まではパートと併用して執筆していたWebライターでしたが、2018年からは専業Webライターとして開業届を提出しました。それから1年経過し、青色申告をすることに。開業届の話からレポしていきたいと思います。

兼業WebライターからWebライター1本に

2016年頃から細々とWebライターの執筆活動をしていましたが、2017年9月にパートを辞めWebライター1本で活動していこう!と考えます。ですが、パートの「103万円の壁」と同じように、Webライター1本になると「壁」が新たに登場します。

私の場合は2017年度までパート収入が70万円近くあり、さらにWebライターの収入が18万円発生していました。パートと副業(Webライター)と収入が混在していたので、確定申告で税務署が混雑する前に1月末から動いて確定申告を早く終わらせよう!と考えます。

開業届&青色申告承認申請書

開業届

「開業届(正式名称:「個人事業の開廃業届出書」)」「私は商売を始めました」と税務署にお知らせする書類です。税務署に届け出ると、利益に応じて所得税個人事業税(事業規模が大きい場合)が課税されます。

また「青色申告書」で節税ができたり、会社用の銀行口座や補助金、助成金、融資など会社運営をアシストしてくれる社会的メリットが生まれます。

「開業届」を出さない人もいますが、Webライターで毎月数万円以上の安定した収入がある場合は、開業届を出したほうがいいですね。

青色申告承認申請書

開業届とは別に「青色申告承認申請書」も同時に提出します。承認されると白色申告よりも税制上の優遇処置がされている「青色申告」が認められます。

「青色申告」が認められると、税制上の優遇措置が受けられます。税制上の優遇措置とは、帳簿をきちんとつけることを前提に10万円の控除(簡易帳簿でOK)、または65万円の控除(一般的にがっちりとした帳簿)が受けられるという大事なもの。

私は、Webライターで毎月5万円以上の収入が発生する見込みだったのと、自分を奮起させるためにがっちり帳簿が必要な65万円控除の青色申告を選びました。

「開業届」「青色申告承認申請書」は、開業をすると決めたらすぐに出すのがいいです。3月15日以降に提出すると、「青色申告」が適応されるのが翌年まで持ち越されてしまいます。私は幸いにも2018年1月に提出したので、2018年度から適応されました。

クラウド型会計ソフト「free」

「開業届」と「青色申告承認書」の書類は国税局のHPでダウンロードできます。記入間違いが不安だったのと、キーボード入力のほうが作業がはかどるタイプの私としては、自分の情報を入力すれば簡単に作成できるクラウド型の「free」で書類を作成しました。毎日パソコンを開いている人にとって、クラウド型の帳簿はすごく便利ですね。

また「free」は、開業時に何をするべきかなどの情報を配信されていたのも助かりました。

開業後は?

開業後は、「オープン記念!」などする…わけではなく、食材を仕入れる資金など莫大な運営資金を銀行から借りるということもありません。

銀行口座も、持っていて普段使用しない自分名義の銀行口座をWebライター用にするのみで、日常的に開業したから劇的変化があったということもなかったです(ちょっとだけ変化が欲しかったような…)

変化といえば、領収書や銀行&クレジットカードの使用を帳簿に記入する作業ぐらいですね。これが本当に手間のかかる作業です。

1年どかっと行う人が多いというのがドラマや漫画などで時々描かれていましたが、自分で帳簿作業を行う立場になると、いかに大変かが実感できました。

「free」から「マネーフォワード」へ

確定申告系のクラウド型ソフトは、最初は無料でも月額いくらとお金が発生するのがほとんどです。店舗運営を行う人には「free」は抜群に便利な機能が付いていると思います。

しかし、私の場合は、仕入れるものはパソコン周辺に関する備品、Webライターで必要な資料(漫画本やキャンプ道具など)ぐらいで、「free」はスペックオーバーになってきました。

月額の料金と、個人事業主として自分が行いたい帳簿記入のメリットを天秤にかけて「マネーフォワード」が適していると思い変更しました。

「マネーフォワード」は、オプションで領収書をスマホで撮影して送信するだけで入力してもらえるサービスもあります(最初に登録をすると50件ほどお試しが付いていました)。

まとめ

Webライターで開業届を提出したレポ第1弾を執筆してみました。これはあくまでも私の場合です。 クラウド型の「free」と「マネーフォワード」もどちらもメリット&デメリットがあり、「自分は別の使っているよ」という人もいると思いますが、実体験として執筆してみました。

まだ初めての青色申告を完了していないので、完了次第記事化していきたいと思います。少しでも参考になればいいなぁと思います!