きままなブログ
Webライターがキャンプと漫画を気ままに語ります
ペット連れ旅行

蓼科わんわんパラダイスJr~コテージに泊まる~

退院してから初めての旅行はキャンプではなく蓼科でのコテージ泊でした。2019年3月3日から3月5日にかけて行ったペットとのコテージ泊をご紹介します。

首にできた腫瘍を摘出してから初めての旅行

首にできた拳サイズの腫瘍摘出手術を2019年2月上旬に行い、大好きなキャンプはしばらくできない…。でも、どこかに旅行したいという気持ちもあり、2019年3月にペットと泊まれる場所へ行こうと旅行を計画します。

神経鞘腫の闘病レポ③~入院編~2019年2月2日から2月8日に神経鞘腫の除去のため入院をしました。無事に手術は成功しましたが、意外なところに腫瘍はありました。その時の...

北軽井沢スウィートグラスのコテージ泊がきっかけ

我が家の愛犬はシーズーとコーギーです。コーギーは老犬で寝たきりに近い状態になっていた(この旅に行くことなく急逝)ので、厳しいルールはほぼクリアできました。

シーズーは、ペットショップにいた小さい頃に蜂に刺され、販売を中止になった子でした。治療でゲージ飼育が多かったためか、我が家に来てからもゲージに入れるとこの世の終わりのように泣き叫びます(それはもう、出してくれるまで何時間でも…)。

そのため、旅行でゲージに入れなくてはいけなかったので諦めていましたが、キャンプを行ってから、コテージ泊というものが存在していたのを知ります。

いざとなれば、寝袋で寝れば問題ないと考え、コテージ泊をしようと計画しました。

北軽井沢スウィートグラス『北軽井沢スウィートグラス』は、初心者キャンパーからベテランキャンパーまで人気のキャンプ場です。私も何度もお世話になっている『北軽井沢ス...

ペットと泊まれるホテルや旅館は?

ネット検索が一番便利

ペットと泊まれるホテルの検索は、やっぱりインターネット。楽天トラベルは、「ペットと泊まれる」カテゴリがあり日付や場所、飼っているペットの情報を入力すると検索ができてとても便利です。

ペットと旅行をしたことがなくても、楽天トラベルの「ペットと泊まれる」ページに情報がアップされているので安心してペット旅行が楽しめます。

ペット連れ旅行はルールを守って気持ちよく

ペットと泊まれるホテルや旅館は今では当たり前になりました。ですが、狂犬病、混合ワクチンなどの接種の義務や独自のルールを設定している場合がほとんどです。

特に注意しなくてはいけないのは、鳴き声や、マーキング、宿泊施設の寝具にペットが侵入しないこと、ソファやテーブル、人間用の食器などにペットが触れないことなどがあげられます。

もしペットが滞在中に粗相をしてしまった、物を壊してしまったという場合でも、ペットも緊張していつもと違うことをしてしまうケースは大いにあります。

我が家も過去にも先代のわんこが粗相をしてしまってすぐに対応(洗い流したり、消臭スプレーをかけたり臭いが残らないようにしました)しスタッフさんに連絡を入れました。

「しっかり対処していただいたのなら問題ないですよ」と優しい言葉をかけていたのを覚えています。

自宅よりも厳しいルールと感じるかもしれませんが、ソファーに乗ってしまう子ならば、乗っても大丈夫なようにブランケットや座布団を持参したり、消臭スプレーやウェットシートなどを持参すると安心ですよ。

今回のペット旅行でチョイスしたのは蓼科わんわんパラダイスJrのコテージ

スウィートグラスリニューアルで次に発見したのが蓼科にあるわんパラ

2018年11月には北軽井沢スウィートグラスでのコテージ泊が楽しかったので、再び北軽井沢スウィートグラスを予約しようとしたものの、コテージのリニューアルと連休が重なってしまって断念。

次に探して見つけたのがわんわんパラダイスの運営している「蓼科わんわんパラダイスJr
」でした。蓼科わんわんパラダイスJrは、長野県北佐久郡立科町の女神湖のそばにあるアンビエント蓼科内のコテージ泊できる宿泊施設です。

チェックインは15:00~で、コテージの管理棟へ…。チェックインした次の日には前日から降り続いた雪で、管理棟もコテージ周辺も雪景色になりました。

蓼科わんわんパラダイスJrのコテージ

今回のペット連れ旅行でお世話になったコテージです。コテージは車を駐車した場所から緩やかな上り坂を登り30メートルくらい離れた奥にありました。他のコテージとはかなり離れていたので、わんこが鳴いたりしても隣に迷惑がかからないのがいいですね。

到着したばかりで荷物が散乱していますが(笑)、2階に1部屋の和室と、ベッドルーム、リビングスペースの広さのコテージです。チェックインの時にその日のテレビの番組表のコピーを頂きました。

テレビの映りが悪い場合があるといわれましたが、滞在期間中に電波が悪いということはありませんでしたね。

キッチンスペース

まずはキッチンスペースから見ていきましょう。数段下がったキッチンスペース。

食器は4人以上来ても大丈夫なくらいありました。

調理器具なども各引き出しや扉の中を空けるとありました。朝と夜はアンビエント蓼科内にあるレストランで食べれるプランをチョイスし、ランチは観光をしながら食べようと計画します。

しかし、直前の予報が雪になってしまったので断念…初日に立ち寄っていた軽井沢のツルヤで購入していた食材を調理して食べました。

ベッドルーム

奥にあるベッドルームです。寒い冬の長野だったので、ベッドのマットは電気毛布が入っていてぽかぽか、小さい石油ストーブもあり寒さを感じませんでした。

洗面所&トイレ&浴室

1人が動ける程度の脱衣所兼洗面所です。トイレは撮影するの忘れてしまいましたが、浄化槽タイプのトイレでしたが、ウォシュレット付きでした(ウォシュレット付きトイレは、数棟しかないそうです)。

アンビエント蓼科内の露天風呂&大浴場を300円で入浴可能だったのですが、手術後の傷も気になったので、今回はコテージ内のお風呂に入りました。タオルと一緒に泊数分の洗面所のマットがあります。

ぱっと見た瞬間、浴室が狭いかな?と思いましたが、入浴してみると気になりませんでしたね。立ち寄った軽井沢のツルヤでは、食材の他にも入浴剤を購入していたので、入浴剤の効果もあり、旅の疲れも癒されました。

暖房器具

我が家のわんこが陣取っているのがメインの暖房器具です。チェックインを済ませた後、コテージに入室するとすでにこのストーブは稼動して室内は暖まっていました。大きくて火力も強いので、灯油を何度も入れないといけないのかな?と思っていましたが、1日1回ほど入れれば充分でしたね。

コテージ全体が温まると暑く感じたので、外は吹雪いていたのに窓を何箇所か開けていました(笑)。

アメニティグッズ

宿泊すると必ず置いてある歯ブラシ、タオルなどのアメニティグッズの他に、予備のシーツやクイックルワイパーや虫除けスプレーなどが置いてありました。

ペット用アメニティグッズ

ペット用アメニティグッズは、玄関の棚の大きいバケツの中に入っています。

バケツの中には大きサイズのご飯用の皿が2つ、一番大きいサイズのペットシーツ、ウンチ袋、消臭スプレー。バケツの脇にはコロコロも置いてあり、ペット連れの旅行では助かるアメニティグッズばかりでした。

中型犬が入ってもくつろげるサイズのゲージは、寝室の前に置いてあり、その上にはトイレもペットシーツがセットされて用意されていました。

よそのわんこちゃんの臭いがあったためか、トイレの上に乗るものの我が家のわんこは滞在中トイレを使用せず(笑)。雪遊びをしながら定期的に外に用を足しに行きました。

朝と夜はホテルで

コテージから車で数分

キャンプではなく旅行を楽しみたかったので、自分たちで作ったり、運んでもらうタイプの食事を選ばずに、朝ごはんと夜ごはん付きを選びました。

朝ごはんと夜ごはんはコテージから車で数分行ったところにあるアンビエント蓼科内で食べます。

アンビエント蓼科は、スキー場近くにあるので、平日でも宿泊客が多かったですね。わんこは車の中でホッカイロや毛布と一緒にお留守番。

アンビエント蓼科内はペットは入室不可ですがコインランドリー、お土産店、ビールやちょっとしたものが販売している売店などもコテージ泊の宿泊客も利用できます(コテージ泊の管理棟もちょっとしたものが購入できる売店あり)。

コテージ周辺にはコンビニがなかったので、ごはんを食べるついでにビールやお茶を買い足しました。

1日目は牛肉メイン、2日目はラム肉メインのコースディナー。初日は慣れずに緊張しましたが(キャンプばっかりしているもので…)、スタッフの皆さんが話しかけてくれたので2日はリラックスして食事ができました。

朝は和洋食のバイキングビュッフェスタイル。1日目は洋食メインをチョイスしましたが、どちらかというと和食が多く、2日目は和食を堪能しました。

滞在期間中の遊び方

旅行の前日まではちょっと雪が降る予報だったので、すぐ雨に変わるだろうと気楽に考えていたのですが、軽井沢に到着し天気予報を見ると蓼科はずっと雪予報…。軽井沢のアウトレットモールの観光を長めに楽しみ、軽井沢のツルヤで念のため昼用の食材を買いました。2日目の朝には、前日とは景色が一変し雪・雪・雪!

普通の旅行だけ楽しむ人ならどこにも観光できないとなると思いますが(私もキャンプを始める前まではそうでした!)、天候の変化でキャンプの道具のチョイスや楽しみ方を変更していた経験から、その場その場で楽しもうとのん気にしていたので、2日目は広大なコテージ周辺を散歩します。

蓼科わんわんパラダイスJrコテージだけではなく、他の人所有のコテージがなんと50棟以上周辺に点在しているコテージパラダイス!雪大好きな我が家のわんこは、ノリノリで雪散歩を楽しんでいました。

朝の雪散歩を楽しんで、宿泊しているコテージの前まで帰ると、大小2台の除雪車が除雪作業をしていました。2日目の夜まで降り続いた雪を定期的に除雪車が除雪作業をしてくれたので、雪に慣れていない我が家でもスリップすることなくホテルとコテージ内を行き来できます。

ご飯以外には定期的にわんこを散歩に連れ出して遊ばせたり、昼ごはんを作ったり。そして、念のため持ってきた刺繍をしながらテレビや音楽を聴いたりと滞在中はのんびり過ごしました。

滞在中に持っていったわんこグッズ

ニトリ・Nウォーム

我が家がわんこ用のグッズとして持って行ったのは、フード、ぺったんこになるお皿、ペットシーツ。そして、寒さ対策として厚手の洋服と、愛用しているベットです。この丸いベットは、ニトリのNウォームシリーズから販売されている物で、冬キャンプで大活躍している重要なアイテムですね。

滞在期間中も寒ければ入り、体が暖まったら外を眺めて雪で遊びたいと要求していました。

ゲージに入らない問題

我が家の最大の問題といっても過言ではない「ゲージに入ると大騒ぎ」になる件ですが、キャンプでも何度も使用しているドックカートに入れるということで解決しました。※ドックカートは車輪の部分を念入りに拭き、ペットシーツの上に乗せてコテージ内に持ち込みました。

ドックカートに入れるだけで問題解決になるのかは当初は不安でしたが、グルキャンなどのわんこの定位置として使用していたので、本犬も慣れていたんでしょうね。

毛布を入れ、リードフックをつけるとうとうとして寝ちゃいました。そうなれば、ドックカートの蓋を全て閉めても鳴きません。

飼い主から見れば「ゲージと同じじゃん!」と思うのですが、わんこにとっては何かが違うのでしょう。しばらくすると寝返りを打ち始めたので、リードフックをそっと外し、蓋を閉めましたが、ドックカート内で朝までぐっすり眠ってくれました。

2日目には、雪遊びで疲れてしまったのか、ドックカートの荷物を入れる場所に入って寝ようとする場面も(笑)。これで、ペット連れ旅行のバリエーションがキャンプ以外にも広がりそうです。そして、念のため持参した寝袋とエアーマットが不要になってほっとしたのはいうまでもありません。

まとめ

キャンプでも滅多に遭遇しない雪が降る中でのペット連れコテージ泊を行ったレポをご紹介しました。今回のコテージは、少し古めの印象を受けましたが、ペット連れでも緊張せずに楽しめ満足しています。

蓼科わんわんパラダイスJrでは、他にもペット連れで泊まれるコテージが数棟あります。またわんわんパラダイスは他の地域にもあるので、キャンプの合間に泊まりにいけたらなぁ!と思っています!